幼児・子供のバイオリンレッスン


バイオリン教室バイオリン演奏画像

 

 

 

リズムと音で心がはずむ

 

「音を出すのってわくわく楽しい!」

  

ゆたかな音の世界を奏でよう♪

 

心を育む小さなバイオリニスト

 

 

 

幼児~小学生の、ひとりのペースと個性に合わせたバイオリンレッスン。

 

上手になることも大事ですが、プロになるのではなく、趣味で長く続けたいお子さまがほとんど。

いろんな曲にわくわくしながら挑戦し、心がはずむ音とリズムの世界を、楽しみながら弾いていけます。

 

技術だけでもなく、コンクールで賞をもらうことが本当の目的でもありません。

 

心に語りかける彩りゆたかな音の世界を、心がやわらかい子供のうちから、たくさん味わっていってほしいと思っています。

 

長く続けていくことをとおして、他の分野にも役に立つ集中力、記憶力、計画力、創造性、感性、思考力、共感力も自然と磨かれていきます。

 

音楽にふれることで、気持ちのうるおいや気分転換にもなり、心や情緒の安定にもなります。

 

コンスタントに続けてきた生徒さんに、自主的で意欲があるのも、感性の幅が豊かな子が多いのも、音楽で身につけられたものが自然に役立っているようで、うれしく思っています。

 

先々、色々な場面で、バイオリンで得たことは生かされていると感じています。

 

音楽を、自分を表現できる楽しいもの、自信をもてるものとして、さらに、心と感性を豊かにする大切なものとして頂けましたら幸いです。

 

 


3,4歳児のレッスン

田園都市線青葉台バイオリン・ビオラ教室子供 3,4歳児のレッスン画像

 

音楽の導入的なレッスンになります。

 

体力的・気分的に弾き続けるのは難しいので、手遊び・音符カードでリズム遊び・お歌を取り入れ、少しずつ楽器を持つ時間を増やしていきます。

 

無理せず、やれることからレッスンです。
 

体力がない子は、慣れるまで、30分レッスンにすることがあります。

 


 

 

小さなお子様について

 

 

小さいころから始めた方がよいということではなく、体格や理解力にかなり個人差があります。

 

3、4歳でも伸びていく子もいれば、5、6才になってからの方がいい子もいます。

 

お子様本人がやりたい気持ちがある場合に、レッスンをお受けしています。

 

 

どの楽器もそうですが、「ひく」以外に、音符をよむ(音の高さと長さを理解できる)、リズムがわかる、など、楽譜に書いてあることを理解する力も、必要になってきます。


*短時間でも集中できること

 

*左右の手を違う運動をさせる思考力、器用さが必要であること

 

*音符を覚えて楽譜が読めるようになること

 

*日々練習する必要があること

 

があり、本人のやりたいという思いがあって続けられていますが、親御さんから見て、その辺りはいかがでしょうか?

 

 

思考力や手指の運動が未熟であることもあり、お子様によっては、精神的にもある程度自立できてくる5歳前後になってからはじめた方が、体力的、精神的な負担が軽いとみられる場合がありました。


練習はしないと弾けるようにならないので、そのことを理解できてからのスタートが望ましいと思います。

 

 

まだ練習がむずかしそうな場合は、むりに楽器から始めず、家庭での音楽環境作り、リトミックなどで音楽の導入をされておくと、お子様の興味が分かりますし、音やリズムを身で体感でき、いずれ楽器にスムーズにうつりやすいかもしれません。


楽器の演奏は見た目より体力、思考力、想像・創造力、精神力(要するに総合力ですね)が必要です。


 

音楽が身近にある子は、楽器を弾いていて感がきいたり、音楽の内容を感じとる力があることが多く、演奏の大きな助けになっています。(聴く耳、音楽的なセンスが自然に育っているようです)。


私自身をふり返ると、親がよく歌ったり、童謡やオーケストラのレコードをかけてくれたり、姉妹がピアノやバイオリンをやっていたりと、自然に生活の中に音楽がありました。

 


是非、技術は分からなくても、環境作りや心のサポートをお願いします。教師はレッスンでしか会えません。
 

 

練習の仕方や大事なことはレッスンで教えていますが、家で習ったことをおさらいし、覚えたりできるようにしてくることになります。

 

普段の生活からお子様の発達段階をよく見て、ちょうどいいタイミングをご判断頂ければと思います。

 

バイオリンを習う前の導入に、遊び感覚で音楽に触れさせたいという音楽導入コースご希望の場合はご相談ください。

 

 

 

家での練習について

 

 

3,4才のお子様は、一人で練習するのは難しいです。

 

すぐ忘れてしまうので、ある程度任せても大丈夫な段階(2、3年位)までは、親御さんがつきそって、レッスンで何をやったのか、何をできるようにしてきたらよいのか把握され、家で一緒に練習されて下さい。

 

5,6才でも、まだ一人では難しそうなお子様も多いです。

 

慣れるまでは、できるだけ毎日、少しの時間でも練習時間を作り、習慣化できるようなお声かけをしてあげてください。

 

練習で身につけることをしないと、上達はむずかしいものです。

 

練習がむずかしい場合は、

 

1、ちょっとしたお菓子を練習後のごほうび。

2、練習は本人にまかせ、できたと思ったらおかあさんチェック、できるようになったら終わり。

3、練習カレンダーを作り、練習できたらシールをもらえる。

 

など工夫されているご家庭があります。

 

私も練習カレンダーは用意して、ほしい子にはあげています。50日ごとにごうほうびです。

やる気にさせるのは、私を含め大人側の工夫が必要かなと思っています。

 

 

基本的には、次の項の「5歳~小学生のバイオリンレッスン」と進め方は同じですが、理解力に差があるため、ゆっくり進むことになる場合が多いです。

 

 

 

 

5歳~小学生のバイオリンレッスン

横浜市青葉区青葉台桜台バイオリン・ビオラ教室子供 5歳~小学生のレッスン画像

初心者のレッスン

 

 

<レッスンの流れをご紹介>

 

 

 ①バイオリン、楽譜の用意

 

バイオリンはサイズが変わるため、レンタルの方が多いです。

楽器購入の際はご相談下さい。
 

必要な場合は、譜面台(自宅練習用)もご用意下さい。
 

楽譜はこちらを購入して下さい。

 

「幼児のためのはじめてのバイオリン」
山田晧一著 音楽之友社

田園都市線青葉台バイオリン教室 子供の教本画像

 

*高学年の場合は、中学生以上と同じ、オリジナルの導入教材を使うこともあります。

 

こちらのページ参照

 

 

② バイオリンの構え方、音出し、音符を覚える

 

楽器の弾き方と楽譜を読むことを並行しながら、その子のペースで、必要なことをバランスよく学んでいきます。

 

まずはバイオリンで1つの音を出すことから、次に色々なリズムを弾けるようにします。

 

横浜市青葉区青葉台桜台バイオリン・ビオラ教室 子供の教材画像

「リボン」「ダイコン」など、言葉を弾いて楽しく練習できます。

 

 

慣れてきたら、いよいよ左手を使い、様々な音が出せるようにしていきます。

 

曲は、はじめは知っている童謡が多く、楽しみながらレッスンできます。

 

 

「はじめてのバイオリン」より

 

(スマホは表示が遅いことが遅いことがあります)

 

 

低年齢のお子様には、音符を遊び感覚で覚えられるように音符カードを差し上げていますので、家でもクイズ形式で自分で覚えられます。


こちらはレッスン用。手のひらサイズのを差し上げます。
 

音符カードは皆さん大好きです。

横浜市青葉区青葉台バイオリン・ビオラ教室子供 音符カードのレッスン画像

 

 

途中から 簡単な楽典ドリルを導入し、楽譜に出てくる記号や意味を覚えていきます。

 

その子のペースと量で進めます。

 

3周するとだいたい頭に入っているようです。

 

横浜市青葉区青葉台バイオリン・ビオラ教室 楽典ドリル画像

 

 

 

個人差大きいですが、6か月前後できらきらぼし程度の童謡、1~2年でバッハのメヌエット程度の曲が弾けるようになります。

 

下記の録音を参考にして下さい。

 

5年、10年以上続けると、音色や表現力がぐんと高まっているのが分かります。


 

発表会の独奏の録音↓
(スマホは表示が遅いことがあります)

 

 

① 5才・半年/きらきらぼし変奏曲

 

② 5才・1年3か月/バッハ:メヌエット

 

③ 小2・2年/ザイツ:学生協奏曲第2番3楽章

 

④ 中1・約5年/ブラームス:ハンガリー舞曲第5番

 

⑤ 高1・4年/ブルッフ:コル ニドライ

 

⑥ 高3・15年/ラフマニノフ:ヴォカリーズ

 

⑦ 大人・子供の頃やっていて中断、再開して2年/エクレス:バイオリンソナタ2楽章

 

⑧ 大人・20年弱/ドボルザーク:ソナチネ1楽章

 

ピアノ伴奏:廣田

 

 

合奏の録音

 

① 子供~大人のアンサンブル

 

ロングロングアゴ―

 

歌のつばさに

 

② 大人のアンサンブル

 

サウンドオブミュージック
 

エーデルワイス
 

ドレミの歌

 

ピアノ伴奏:廣田

 

経験者のレッスン

 

最初に、どのように続けていきたいのかをお聞きして、教材や曲を決めます。

 

レッスンでは、体がすこしでも無理なくスムーズに動けるようにするため、基礎練習で右手、左手の使い方を整えながら、自然な弾きかたに導きます。

 

それをベースに、曲でも応用していけるよう、音楽的な表現に必要な技術、知識、考え方も学んでいき、より自分のイメージにちかい演奏ができるようにしていきます。

 

 

 

レッスンについて

横浜市青葉区青葉台バイオリンレッスン レッスンについて画像

 

音楽のレッスンは、人創り、心を豊かに深くするものだと思っています。集中して演奏をすることは、

 

右脳=想像力、創造性

 

左脳=考える力

 

心=感受性、何かを感じ思う気持ち

 

も使い、ふだんの生活だけでは得られない、大きな内面の成長をもたらします。

 


音楽は、いわゆる学校の勉強だけでは得られない、総合的な人間力を育みます。
  

バイオリンを練習する中では、小さなハードルをいくつも超えていくことになります。

 

感じ、考え、挑戦し、達成感や喜びを得る体験から、「自分の力を信じられる心」が育っていくことでしょう。

 

上達と共に、何よりも、レッスンを通して、心の成長をしていけることをモットーに、日々取りくんでいます。

 

 

 

レッスンでは、先々行きづまらないよう、美しい音を出す為のいい姿勢、体の使い方をいつも見直しながら身につけていきます。


 

家でいい練習ができるよう、練習の仕方も覚えていってもらい、「考えてひく」「分かってひく」ことができるようになるよう指導していきます。

 

その結果、自分らしく心で感じることを音で表現していく力も養われていきます。

 

バイオリン教室 ト音記号画像

 

 

 

楽器がうまくなることはもちろん大事ですが、自主的に物事に取り組むことも、レッスンを通して成長してもらいたいと思っています。


そのために、レッスンに慣れてきたら少しずつ、問いかけやヒントを出しながら、自分で考えながらのレッスンにしていっています。


 必要であれば、忘れないように自分でメモを取る、書いたフセンを見えるところに貼るなど、忘れない工夫をするということも覚えてもらいます。

 


そうすることで、受け身にならず、自分で工夫して効果のある練習をできるようになり、考える力がついてきて上達につながっています。


このことは、大きくなればなるほど、とても大事なことになると感じています。

 

日常生活や勉強でも、自分なりに工夫しながら、様々なハードルを越えられるようになっていってもらいたいという思いもあります。

 

心がたくましく、柔軟に育ってもらいたいと思っています。

 

バイオリン教室 女の子とバイオリン画像

 

 

 

 

音楽は大人になって物事の深みが感じられるようになってから、本当の良さ、大切さ、必要性が分かってもきます。

 

つらい時に癒されたり、音楽仲間と演奏をして絆を深められたり。

 


小学校高学年以上になると、塾通いや部活などでほとんど練習できない子も出てきます。


無理はせず、細くても長く続け、身につけたものは将来の自分へのプレゼントにしてくれたらと願っています。
 

途中でやめた経験のある大人の方が決まっておっしゃるのが、「やめなければよかった」。

 

どう続けるか、続けられるか、ご自身のペースでその都度自由に決めて下さい。


 

将来、または生涯、オーケストラやアンサンブルでも楽しんでいけるような技術や心の土台を、少しでも作っていってあげたいと思っています。


 長く頑張って続けてきた子達は、音楽方面に進んだ子もいますが、趣味で、大学やレベルの高いアマチュアオーケストラで活躍するなど、いい楽しみ方ができているようです。

 

大人の生徒さんには、進学で一度中断した後、社会人になってから再開し、ずっと楽しんでいる方々も。

 

自分の大事なものとして心に根差しているのを、とても嬉しく見守っています。

 

年をとっても長く楽しめるバイオリン、是非自分らしい楽しみ方をみつけていって欲しいと願っています。

 

 

 

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