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分かりながら弾く~青葉台のバイオリン教室 Cocoron

練習に段取りをつける

 

いい練習ができていますか?

 

うまく弾けないところは誰にでもあります。これから先もたくさん出てきます。

 

同じ時間弾いていて、上手になる人と、なかなか進まない人は何がちがうのでしょうか?

 

 

わりとテンポよく進んでいく人達を見ていると、その時の自分の課題が分かっていて、それをどうやって良くするのかを、きちんと話を聞いたり質問をしたりして、分かって帰ります。

 

忘れそうなら、すぐにメモをする、録音をして帰る。

 

これができているかどうかで、大きな差ができます。

 

なかなか進まない人は、分かったつもりで帰りますが、次の日弾いてみると、あれ?どうだったっけ?と分からなくなっていたり、すっかり習ったことを忘れたまま次のレッスンに行ってしまいます。

 

忘れない工夫が、まずは大事ですね!

 

 

そして、練習の仕方。

 

なんとなく弾いていても、それは練習ではなく、弾いているだけの状態。

 

まずは自分がどうなっているのか確認するために弾くのはいいですが、弾きながら、できていないところ、できない原因を確認していきましょう。

 

そうすることで、すぐに、できていない部分だけの練習に入れます。

 

どこからどこを取り出して、指が押さえられていないのか、音程が悪いのか、弓の使い方がよくないのか、両手が合っていないのか、などを自分でチェックしていきます。

 

これができないと、自分で何がよくなくてできないのかが分からず、どういう練習をしたらいいのかも分かりません。

 

 

まずは、「できない」をなくしていきます。

 

それをやりながら、できるところはさらに気持ち良く、音楽的に弾けるように、レベルアップしていきます。

 

 

こういうことを繰り返しながら、曲として仕上がっていきます。

 

 

面倒くさいようですが、できるようになった自分をワクワク思い浮かべながらとりかかると、挑戦する楽しみを感じながら練習できます。

 

頭も体も心も音楽は使います。

 

それをやるのは自分自身です。