最初の譜読みは丁寧に~青葉台のバイオリン教室 Cocoron

スタッカートは弓は跳ねないよ

 

こんにちは~と真っ先に入ってきたのは、Sちゃんではなく、妹のKちゃん。

 

最近、よくお姉ちゃんのバイオリンレッスンについてきます。

 

譜面台の辺りをうろうろ。譜面台にチューナーを入れるボックスを取り付けたのですが、「あ~、これつけたんだ~」。

 

よく見ています。

 

元気な子なので、静かになるかなーと思い、絵本が並んでいるのを見せたら、「これにする~」と、覚えたての字を一生懸命大きな声で読み始めました。こんなはずでは・・(笑)。

 

 

さて、ハイホーは、始めてスタッカート(音を短く切る)の弾き方を練習する曲です。

 

この前弾き方は教えたのですが、ウサギさんみたいに弓がぴょんぴょん跳ねてしまっていました!

 

これだと、次の音の準備ができないまま入るので、発音がはっきりしなくなります。

 

弓は弦にくっつけておくけど、ひっかけたら力をすっと抜くんだよ、ということを練習。

 

同じ長さの音は上手にすぐできました。

 

難しそうなのが、3拍伸ばして、1拍スタッカートというリズム。

 

長い音も一回軽く弓を止めてから、次の音に入る、というのが、苦戦。

 

やっとでき始めたけれど、指使いも間違えていたので、余計に直すのが大変。

 

そと後に来た大学生にも言いましたが、最初にいい譜読みをする、指使いや弓を考える、覚える、ということを丁寧にやっておかないと、あとで直すのが大変だよと。

 

焦って練習したり、めんどくさがって手を抜いて練習してりすると、自分が後で余計面倒になります。

 

土台をていねいに作ってこそ、その後の表現も楽しめるようになります。

 

そう思って、よく考えて、いい練習を積み上げましょう。