アンサンブルの楽しさ


教室では

月一回大人の方の

アンサンブルレッスンも

行っています。



一人では味わえない

ハーモニーを感じながら

仲間と一緒に切磋琢磨できる

貴重な時間になっていると

思います。



私も子供のころから

何度もご縁があり、



弦楽アンサンブルを

やってきました。



11歳のころに初めて参加し、

弦の響きの美しさに

感動し、



大人も子供も一緒に

皆で演奏する楽しさを

経験してこられたのは



人生においての

大切な宝となっています。



アンサンブルならではの

楽しさだけてはなく

難しさももちろんあります。



自分が弾くことも大変なのに

周りの音や動向を感じながら

皆で一つの音楽を

演奏していくというのは



自分にある程度余裕がないと

案外できなかったり、

そういう経験の量が

必要になります。



また

リズムや音程が合うことは

基本で、



音楽の流れや呼吸感、

ハーモニー感を感じながら

音を出していくこと、



合わせるためのテクニックや

意識、考え方。



さらに

周りと協調しながらも

自分のやりたいことも

やっていくこと。



この最後の

『周りと協調しながらも

自分のやりたいことも

やっていくこと。』



というのは

生きていくなかでも

とても大切なことで、



アンサンブルという

社会の縮図の中で

相当鍛えられた面でも

あります。



自分らしくあるために

自分の人生を創意工夫しながら

創造し、



周りとも協調し合いながら

お互いより良くなっていくこと。



いい影響をしあえること。




音楽から学べたことは

潜在的に数え切れない位

たくさんあったのだろうなと

振り返ってみて

思います。